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ラフィーネ ヒューマン コンサルティングを主宰する伊藤一枝が、心の向くままに綴ります。

 


サポートを求める

あなたは、周囲の方々にサポートを求めることが得意ですか。

面白いもので、何の抵抗もなく「教えてほしい」「手伝ってほしい」とサポートを求めることが出来る人がいる一方、とてもそんなことは言えず、一人で抱え込みがちという人も多くいらっしゃいます。

サポートを求められない理由は、様々。

サポートを求めることイコール自分が出来ない、無能だと言っているようで抵抗がある
 NOと言われことを恐れている
 相手も色々と忙しいのだから、頼んでは申し訳ない
 など・・・。

いずれも、自己肯定感の低さから起きていることにお気づきでしょうか。

でも、実際は、如何でしょうか?
 何でも完璧に出来るなんて、あり得ません。人には得手不得手があるものだから、得意な人に尋ねたり手伝って貰ったりしたからといって、あなたが無能だなどということはありません。

また、あなたには、サポートを求める価値があります。そして、誰もが、NOと言う権利も言われる権利もあるということをよく知っておきましょう。NOと言われたからといって、傷つく必要も全くありません。たまたま、その時相手との都合が悪かっただけのことですから。

サポートとは、あくまでも手助けすることです。ヘルプ、即ち救うことではありません。
ヘルプは、力のない人を救うこと。サポートは、今何かが欠けている人を手助けすることです。

今度、サポートを求めたい時に、抵抗感を覚えたら、こんな問いかけをしてみて下さい。

・もし、自分が相手にサポートを求められたら、どんな気持ちがするか?
 ・どんな風に言われたら、サポートする気持ちになるか?

人は、誰もが誰かの役に立ちたいと思っています。
サポートを求めることは、相手の自己重要感を満たすことにもつながるのです。

持ちつ持たれつ・・・とは、昔からよく言われている言葉です。

一人で抱え込まずに、思い切って誰かの手を借りてみませんか?

   
  今月読んだ本
私が読んだ本の記録です。気になる本がありましたら、是非手に取って下さい。
 
本のタイトル 作者 出版社
歩み 皇后陛下お言葉集 宮内庁侍従職 海竜社
人生の転機 キャロル アドリエンヌ 主婦の友社
2日で人生が変わる「箱」の法則 アービンジャー・インスティチュート 祥伝社
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